POINT01豊富な取引可能商品と銘柄

サクソバンク証券では、150以上の通貨ペアを取引することができます。

アメリカドル、ユーロ、イギリスポンド、日本円などのメジャー通貨はもちろん、マイナー通貨の南アフリカランド、トルコリラといった新興国通貨まで、さまざまな組み合わせを幅広く用意。

その他にも、イスラエルシュケル、サウジアラビアリアル、ハンガリーフォリントやポーランド・ズロチなど、ほかの国内証券会社サービスではなかなか見られないようなマイナー通貨も取引可能です。

日本円絡み以外の銘柄もとても多く、世界基準の取引環境で投資チャンスを拡大できます。

また、株式などの金融商品と合わせ、ひとつの口座でリスクヘッジのための分散投資を行いやすいのも便利です。

POINT02高性能なオリジナル取引ツール

サクソバンク証券は、２種類の優秀なパソコン用オリジナルツールを提供してます。

• SaxoTRaderGO: 様々な端末対応のブラウザ版
• SaxoTRaderPro: パワフルなPC専用ツール

SaxoTraderGOは、 PCブラウザ・iOS・Androidといった主要OSで、インストールの必要なくネット上から利用可能です。

オートチャーティストという取引チャンスを知らせてくれる支援ツールが利用可能で、その他にも一般的なFX取引ツール・アプリで実装されているベーシックな機能を搭載しています。

特にスマートフォンアプリはシンプルなデザインになっているので、初心者の方でも手軽に取引を始められるでしょう。

一方、SaxoTraderPROは、名称通りプロ志向のツールです。

非常にカスタマイズ性が高いのが特徴で、6つの画面に同時に複数チャートを表示でき、トレードチケット・ウォッチリスト等も好みで配置出来ます。

50を超えるインジゲータを搭載したチャート機能や運用成績もグラフで細かく分析できたりしますが、利用できるのはWindowsとMac OSのどちらかを搭載したPCのみとなっています。

ですので、よりトレードの成績を高めていきたい本格的な取引を行う際に利用したいツールです。

POINT03人気の取引ツール 「TradingView」が利用可能

サクソバンク証券では様々な外部取引ツールとの連携に対応しています。

なかでも、TradingViewは非常に使い勝手がよく、3000万人以上のユーザーを誇る世界中で広く支持されている人気の取引ツールでありながら、取引で利用できるFX会社は非常に少ないです。

このツールを利用できるというだけでも大きなアドバンテージになり、サクソバンク証券に口座を持つ意味があるといえるでしょう。

POINT04週明け月曜日の注文開始が早い

サクソバンク証券は、月曜日早朝3時から取引可能です。

他の国内FX会社では、おおむね月曜午前6から7時前後開始なので、そ れに比べるとかなり早く取引を始められるため、サクソバンク証券ならではの取引チャンスに恵まれることも考えられます。

POINT05少額取引ができる

サクソバンク証券は、1,000通貨からの少額取引が可能です。

大きな金額の取引はまだ怖いという方は、最小取引単位で取引してみましょう。

例えば、1ドル100円の時に1000通貨の取引をする場合、4000円が必要保証金となります。仮に１円の値動きがあったとすると、1000通貨取引では1000円の損益で済みます。

この金額であれば、初心者の方も気軽にトレードの練習ができるでしょう。

サクソバンク証券口座開設の流れ

サクソバンク証券なら、FXだけでも150以上もの通貨ペアを取引できるので、可能性が非常に広がっていくはずです。

様々な銘柄を取引していきたい・様々な商品を経験してみたい、取引の経験値を上げていきたい、本格的なチャート分析や自動売買を行いたいといった方に、サクソバンク証券はおすすめできるサービスです。

初心者で興味がある方は、20間無料のデモ口座を試してみると良いでしょう。